ボール&クロウ ミニコーヒーテーブル

珠を掴む爪先が印象的な、ボール&クロウミニコーヒーテーブル。

このテーブルの脚先は18世紀の英国家具デザイナー、トーマス・チッペンデールが得意としたボール&クロウと呼ばれる意匠。
中国や日本など東洋のデザインがヨーロッパに持ち込まれ、それらはシノワズリ(東洋趣味)と呼ばれ、大流行しました。
ボール&クロウは、龍または猛禽類の脚先で宝珠を掴む様子を表現したものです。珠は富や権力の象徴ともいわれ、それを力強く掴む意匠は、ヨーロッパの富裕層の間でも大変好まれました。
チッペンデールは優雅なロココ様式にシノワズリを織り交ぜた家具を数多くデザインし、ブリティッシュ・ロココというひとつのスタイルを確立しました。

このテーブルは、そんなチッペンデールの意匠を受け継ぐ逸品。
「カリブの宝」呼ばれるマホガニーは褐色に輝き、流れる木目を愉しむひとときを与えてくれます。長い月日、使い込まれた天板は趣深く、これからも輝き続けてくれることでしょう。
しっかりと支えるカブリオレ・レッグは逞しくも艶やかですんなりとしたフォルム。あえてカーヴィングで飾らないニーが脚先のボール&クロウを引き立たせます。その意匠は爪の様子までリアルに表現され、生命力に溢れた存在感ある佇まいです。

コンパクトなサイズは持ち運びにも便利。
気分に合わせて様々なシーンでお使いいただけます。

伝統のボール&クロウを眺めながら、優雅なコーヒータイムをお愉しみください。

材質:マホガニー
Age:1920年代
Country:英国
サイズ:幅46.5cm 奥行き46.5cm 高さ41cm
品番 1178-071
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