ヴィクトリアン キャプテンズチェア

趣溢れるエルムの質感が魅力的な、ヴィクトリアンキャプテンズチェア。

キャプテンズチェアはウィンザーチェアの一種とされています。ウィンザーチェアは18世紀頃から英国のハイ・ウィカムという街でつくられていました。新鮮なグリーンウッドを使い、曲木と挽き物細工で丁寧につくられるチェアは、体に馴染む滑らかな仕上がりが魅力でした。

ウィンザーチェアのなかでも背もたれが低いものをローバックと呼び、背からアームが一体となって半円を描くデザインがキャプテンズチェアといわれます。スモーカーズ・ボウとも呼ばれ、しっかりとしたつくりと絶妙にカーヴした座面は座り心地良く、オフィスやホテル、パブなどで愛用されています。

このキャプテンズチェアも、使い込まれたエルムの質感が趣深い逸品。スピンドルは凹凸を利かせた挽き物細工が並びます。アームを支える手前の2本はだけは違うデザインで、ひと手間かけていることがわかります。脚は安定感とバランスが考えられた太めのターンドレッグ。対してストレッチャーはやや細く、強弱をつけた秀逸な仕上がりです。

長時間座っていても疲れにくいキャプテンズチェアはデスクに合わせたり、スモールテーブルをそばにセッティングしてお茶や読書を愉しむのもおすすめです。使い込まれた質感と存在感のあるフォルムは、インテリアとしてもアンティークの雰囲気溢れる理想の空間を演出してくれることでしょう。

ヴィクトリアンからの受け継がれた風格溢れるキャプテンズチェアで、豊かな寛ぎのひとときをお過ごしください。

材質:エルム材
Age:1890年代
Country:英国
サイズ:幅64.5cm 奥行き57cm 高さ81cm(座面までの高さ:45cm)
品番 1178-211
在庫状況 1
販売価格
87,000円(税込93,960円)
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