インプ ティーキャディ / 1208-051
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インプ ティーキャディ / 1208-051

通常価格 ¥12,100
単価  あたり 
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「インプ/imp」とは、悪魔の一種のこと。

もともとは英国の民話に登場し、森に棲む妖精の一種とされていました。
名前の由来は「若草」を意味する「インペ」もしくは「挿し木」を意味する「インペット」から。

16世紀頃「挿し木」の枝は種から育っていないのに、果実を実らせるほどの生命力を宿すところから、魔術的な力があるものとされました。
そのため、当時の学者によって本来妖精であったインプは悪魔に分類されるようになります。

体長は10cm程で大きくても人間の子供くらい。全身が黒く、充血した目をしており、ピンと尖った耳に、ぽっこりした腹をし、鉤のある長い尻尾を持った姿をしているとされています。


そんなインプが蓋のツマミとなっているティーキャディのご紹介です。

ティーキャディとは文字通り紅茶の葉を入れる入れ物の事。17世紀に万病に効く東洋の秘薬として英国で売られ始めた紅茶。その後は嗜好品としての側面をもつようになりますが、茶葉は貴重なため専用の入れ物が多く作られました。それがティーキャディです。

贅沢品用の入れ物としてティーキャディにも贅をこらしたものが見られますが、今回ご紹介しているティーキャディは比較的実用に即したもの。ただ、意匠が面白く、庶民のちょっした愉しみのアイテム、といったところでしょうか。


こぶりですが意外と重く、おそらく構造体は木と思われます。
外側には銅、内張りや底にはブリキがつかわれており、すっかり金属で覆われています。蓋も銅で覆われていますが、内側のみ木のままとなっています。ツマミのインプは真鍮製。大切な紅茶の葉を護るように、蓋の上に鎮座しております。
側面には銅の打ち出しで帆船が施されており、紅茶の葉が海を渡ってきたことを伺わせます。


現代では茶葉をそのままいれることは無いかと思いますが、大きさとしては小物入れに最適。身の回りの小さな物を仕舞っておけば、小さなインプがしっかりと護ってくれそうです。


持つ人のこだわりを感じさせる英国アンティークの小さなひとしなです。




Country:英国
推定製造年代:1900年代頃
材:真鍮、銅、ブリキ、木
サイズ(外寸):約10.5cm角 高さ約12.2cm+ツマミ約3cm
サイズ(内寸):約7.5cm角 深さ約11cm
重量:617g
在庫数:1点

 

*蓋には留め具などはございませんが、サイズがぴったりなので、逆さにしても落ちないくらいしっかりと閉まります。


【アンティーク・ヴィンテージについて】

こちらのお品物は新品ではなく、誰かの手に渡り歳月を経たお品物です。新品にはない小傷や歪み等がございます。画像以上の情報が必要な場合はご注文前にお問い合わせください。



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・こちらはゆうぱっく60-80サイズにてお届けいたします。
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